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11/3にヤエヤママルバネクワガタのメス♀(53mm)を捕まえてから今日まで天気が悪くなかなか出かけられなかった。今夜は雨もどうにか上がり、いざ野底林道へ。
ポイントは、この前メスを捕まえたところ。このメスがいたイタジイは、野底林道から山の中へ僅か3分の場所、まずその木をチャック。洞の中を照らすがいない。いないか・・・と思いきや、中に溜まった落ち葉の下に黒い影。おっ、いたいた、小さいながらもオス♂(48mm小歯)。ヤッター!今年初オスのヤエヤママルバネクワガタ。観察すると右の歯の先端が少し欠け、左後ろ足も折れている。発生してから、メスを獲得するまでに他のオスと戦ったのだろうか?数匹捕れれば逃がしてあげるけど、子供がヤエヤママルバネクワガタのオス♂を見たがっている。ごめんよ、連れて帰るよ。
この後、1時間くらい森をさまよったけど、見つからず本日の成果は1ひきのみ。でも、ボウズでなければいいのだ。
ところで、ヤエヤママルバネクワガタを捕まえに夜の森へ入る服装や持ち物は、みんなどんなものだろう?私の場合、服装は下からゴム長、長ズボン、アノラック、皮手袋、首にタオル、帽子などである。長ズボンとアノラックはアウトドアむけの少しダブダブした厚みのある素材で、これならハブの牙も通さないだろう。皮手袋は、ハブはもちろん、この時期でもヤマンギ(クヌギカレハの幼虫、刺されると猛烈に痛い)いることもあるから、軍手ではダメ。持ち物入れ小さなリックを背負っている。中身は、予備の電池(単2 3本)、地図、コンパス2つ、500mmペットボトル(中身お茶)、予備のライト(ナショナル単3が4本でもなかなか明るい)、これは手持ちのライトが壊れたり谷に落とした場合に使うライト、目印用のヒモと蛍光シール、ハブに噛まれた場合の携帯用毒だし器「アスピブナン」、携帯電話、ビニール(私の場合、子供に生きたものを見せたいので毒ビンは使わずビニールに入れる)、一眼レフカメラ。カメラは前はコンパクトデジカメを使ってたけど、ピンボケが多いので、いつもの一眼デジカメ(EOSkissデジタルN)を持っている。荷物はこんなところだろう。人によっては、ハンディGPSを持ち、採集地点やルートをチェックし、カシミール(地図ソフト)などに詳しいデータを残す人もいる。私も後2、3年後は、GPS購入し、石垣島の山と昆虫採集データを詳しく残そうと考えています。
手持ちのライトは、前にも紹介したGENTOSスーパーファイヤーX SF-503Xのだけど、他の人はどんなライトか非常に気になるところ。
というのも、GENTOSスーパーファイヤーXはLEDを使っていて、明るいけど森の中だと手前の木や葉っぱに反射して、全体的に明るくない。それより、普通のクセノン球やハロゲン球の方が良いのだろうか?聞くところによると、手持ちのライトの他に、首から蛍光灯をぶら下げる人も多いらしい。
ぜひ、この記事を読んだマルバネクワガタ採集経験者は、自分や友人のライトやそのあたりの情報について、メールで教えて頂きたい。
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