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フタゴヤシ
石垣島に全植物中最大、最重量の種子、フタゴヤシが漂着しました。4.・5年前に友人の知り合いが石垣島、伊原間の海岸で珍しい形のヤシの実を見つけ持っていたものを、最近それがフタゴヤシと分かったそうです。 このフタゴヤシはインド洋にあるセイシェル諸島が原産地で大きいものだと重さは20kgもあるそうです。 植物に詳しい方の話だと、セイシェル島からの漂着の可能性はきわめて低いそうです。それはこのヤシは果実が浮かないことで有名で、海流散布はしません。そのため、セイシェル固有の植物となっています。しかし、受精しなかったものあるいは、細工したものはインド洋周辺にまれに漂着するようで、この植物が記載される前から、果実だけは漂着で知られていたという話があるそうです。 友人から見せてもらったものは、重さは2kg弱、振るとカサカサと音がします。(これは他のヤシの実にも良く見られます)そして、水に浮きました。本当にインド洋のセイシェルから流れてきたのか、はたまた、何らかの経緯で近くから流れてきたかはわかりませんが、世界最大の種子、フタゴヤシが石垣島に流れ着いたことだけは事実のようです。
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