1mのオオジャコを発掘する
約4000年前に八重山ではほぼ絶滅したオオジャコが台風の後に海底から顔を出します。
大きさは約1m、重さは2つセットで300kg近くあるのでないでしょうか。
世界最大の2枚貝オオジャコは普通リーフの上、つまり急に海が深くなる外洋と礁湖の間に生息するようです。4000年前の石垣島のリーフの上は現在では波打ち際あたりにあたるそうです。(年間5cm、4000年かけて珊瑚が成長し、今のリーフは波打ち際より200m沖にあります。)
波打ち際で見つけてオオジャコをバールで持ち上げ、ロープを巻いて車で引っ張りました。段差のあるところは全て滑車を使わないと持ち上げられません。
4人ががりで車に乗せたオオジャコは105cmありました。
オオジャコについてくわしい内容は白井祥平さんの貝Vに書かれています。ギネスブックに載っている世界最大のオオジャコは白井さんがこの石垣島で見つけたそうです。ちなみにギネス記録は長さではなく重さで計るそうで、330kg。115cmだそうです。写真のオオジャコもギネス級のものでした。
(現在でも外国ではオオジャコは生息しています。近年数固体宮古島で生きているのが発見されました。)
滑車とロープで引っ張る
最後は人力で
軽トラックの荷台がいっぱい
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