| 昆虫採集データ |
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| 採集方法 |
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| 採集後の行方 |
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| 採集日記 |
石垣島の北部、平久保半島の東側に安良(方言でヤッサ)という集落がありました。一時は人口500人近くまで栄え、明和の大津波でほぼ全滅し、再び再建しましたが、明治45年に廃村になりました。今は牧草地になっており、酪農家以外はあまり訪れる人も少ないところです。集落があったころは、西海岸の平久保集落とは山を隔てて、交流が盛んで、その平久保と安良を結ぶ道が安良越地です。越地(クイチィ)といっても、高い山を越えるのではなく、安良岳366mと山当山244mの中間の谷間を東西に横断コースで、比較的穏やかな山道です。距離は約2.2km、ゆっくり歩いても1時間で越えることができます。
友人と2人でこの歴史ある道を歩こうと安良に向かいました。その途中で見たのがこのナナホシキンカメムシ。金属光沢のきれいなカメムシです。
この目立つ金属光沢は捕食者に対する警戒色だと言われていますが、なぜ、こんなに集団で過ごすのかはまだわかっていません。同じえさを食べるためとか、越冬するためと言われていますが、どれも確信がないようです。
前にも集団でいるのを、何度か見たことがあります。カメムシは、きれいなものが多いけど、臭いので採集してません。でも、よく灯下に飛んでくるので、息子はカメムシもほしいけどなぁ〜と言うのだけどどうも、私があまり好きでないので臭いからといって、未だ捕まえてません。 |
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