| 昆虫採集データ |
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| 採集日記 |
月刊むし2007年8月号「クワガタ特集」に非常に気になる記事を見つけた。石垣島在住の中田唯文氏の「チャイロマルバネクワガタの生態」である。
その記事によるとチャイロマルバネクワガタは、1年置きに大発生と小発生を繰り返し、近年は奇数年(2001年、2003年、2005年)に発生が多いらしい。
すると今年2007年は大発生と年なのか?しかも、発生時期も10月10日前後が多いらしい。
それならと、会社に休暇願いを出した。
●10月10日 父ちゃん1人で調査と採集
●10月13、14日 子どもを連れて採集
そして、今日がその10月10日。前日から万全の用意をして、早速、家から車で5分の野底林道へ。中田氏の調査もここで行われた。中田氏の記事によると、林縁に生えた木本類に登ることが多く、ススキなどの草本類にもしばしば見られ、晴れて気温が上昇した日は、日中元気に飛びまわるらしい。
本日は、風は弱いが曇り。飛んでる姿は、全く見られない。また、木に付いている個体も見つけられない。てゆうか、私のような素人は、どこを探したよいかわからない。唯一、ススキだけは、探しやすいので、これを中心に探索。
1時間ほど探し続け、比較的大きなススキの穂の下あたりに、茶色の虫らしきものを発見。近づいてみると、探し続けたチャイロマルバネクワガタであった。超うれしい!!
生まれて初めてみるチャイロマルバネクワガタ。茶色というより黄橙色の体で美しい。この1匹で俄然やる気が出て、午後3時まで6時間探し続け、7匹のチャイロマルバネクワガタを見つけた(全て雄♂)。全てススキに付いていたものを採集した。
今度の土日は、この楽しさを息子にも教えよう。
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