| 昆虫採集データ |
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| 採集日記 |
頭のてっぺんがへこんでて、ちょこっと小さい角があるタイワンカブトムシです。別名サイカブトムシとも呼ばれています。
夜、生き物観察をしているとき、野底の街灯の下で見つけました。このタイワンカブトを見つける前、息子に石垣島には、普通のカブトムシはいなく、角の小さいタイワンカブトムシしかいないと言ったら、そんなのかっこっ悪いと言って探していませんでした。いざ、本物を見つけると相当気に入り、大事に飼っています。
このタイワンカブトムシは、もともと、インドから中国、東南アジアが原産地ですが、八重山には約80年前に台湾からヤシと共に移入されました。(外来種)現在ではリゾート施設などで、多くのヤシが移植されるため、それに伴いタイワンカブトムシも奄美大島まで分布を広げています。大きさは25〜45mと内地のカブトムシより小さめでづんぐりとしています。内地ではカブトムシは大人気の昆虫の1つですが、八重山のタイワンカブトムシはヤシやサトウキビの大害虫として、嫌われ者のようです。
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