石垣島の昆虫日記
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 2007年5月25日 タイワンカブトムシ
 昆虫採集データ
名前
タイワンカブトムシ
採集日
2007年5月25日
分類
鞘翅目 コガネムシ科
大きさ
45mm
採集場所
野底の街灯の灯下
採集方法
道路を歩いていたところを素手で
採集後の行方
採集 撮影 飼育
採集日記
頭のてっぺんがへこんでて、ちょこっと小さい角があるタイワンカブトムシです。別名サイカブトムシとも呼ばれています。
夜、生き物観察をしているとき、野底の街灯の下で見つけました。このタイワンカブトを見つける前、息子に石垣島には、普通のカブトムシはいなく、角の小さいタイワンカブトムシしかいないと言ったら、そんなのかっこっ悪いと言って探していませんでした。いざ、本物を見つけると相当気に入り、大事に飼っています。
このタイワンカブトムシは、もともと、インドから中国、東南アジアが原産地ですが、八重山には約80年前に台湾からヤシと共に移入されました。(外来種)現在ではリゾート施設などで、多くのヤシが移植されるため、それに伴いタイワンカブトムシも奄美大島まで分布を広げています。大きさは25〜45mと内地のカブトムシより小さめでづんぐりとしています。内地ではカブトムシは大人気の昆虫の1つですが、八重山のタイワンカブトムシはヤシやサトウキビの大害虫として、嫌われ者のようです。
角が小さく、頭がへこんでいる ヤシの害虫らしい
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