サラサバティ
サラサバテイ
 サラサバテイ(タカセ貝)の漂着はそれほど珍しくないのですが、写真の様にどこも欠けずにきれいに表面が風化して中のパール質が剥き出しになったものはあまり見つかりません。これ以上風化すると形が崩れてしまいます。
 サラサバテイは昭和20年代、潜り漁で盛んに捕られ、ボタン原料になりました。その後プラスチックに変わり、捕る人が激変しましたが、バブル時代に高級ボタンとして使われるようになり価格が上がったそうです。
 現在ではボタンではなく、海産物として漁獲されています。
 タカセガイのバター炒めは居酒屋では人気のメニューです。
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