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日本の中でもめずらしい生き物が多く生息する八重山では日本最大級とか、日本最小とか驚かしてくれるゆかいな仲間たちがいっぱいいます。例えば沖縄最大級のヘビ、サキシマスジオなど。このヘビは体長3mぐらいまで成長します。
かと思うとまるでミミズようなブラーミーメクラヘビ。良く見るとウロコがあり、時々口から舌を出します。体長は15cm程です。琉球列島と小笠原諸島の棲息しています。めずらしいヘビではなく、家の庭先や畑を肥やしていると出てきますが、このヘビを知らない限り、ミミズと間違える人のほうが多いようです。普段はシロアリやアリの幼虫を食べています。このヘビは雄がいない、雌だけの単為生殖だそうです。
マングローブの中には、大きなシレナシジミが生息しています。内地ではシジミといえば1cmぐらいですが、このシレナシジミは大きいものだと10cmにもなります。さぞ食べ応えがあるだろうと思われますが、中身はとても小さく、しかもドロ臭いのであまり食べる人はいません。最近では数も少なくなっているようです。今はエコツアーなどで、観光客をマングローブに案内したときに驚かす生き物の1つに使われているようです。
昆虫では日本一小さなセミがイワサキクサゼミです。体長は1.5cmしかありません。時期は4月から5月、6月の終わりにはクサゼミからクマゼミの鳴き声に変わっていきます。イワサキクサゼミは名前の通り、木より草にとまっている姿をよく見かけます。幼虫も成虫も草の汁を吸って生きているそうです。大好物はさとうきび、私のお家の周りはさとうきび畑なので、5月頃には1本のさとうきびに何匹もとまっているのを見ました。一生懸命草の汁を吸っているので、少々触っても飛んでいったりしません。
その他に世界最大の蛾ヨナグニサンや日本一大きなキシノウエトカゲなども生息しています。
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| サキシマスジオ |
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ブラーミーメクラヘビ |
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| シレナシジミ |
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イワサキクサゼミ |
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| ヨナグニサン |
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キシノウエトカゲ |
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| 関連サイト |
| 日本の爬虫類の分布 |
| このページは、日本に生息する爬虫類の分布をまとめてみました。 |
| グッドアウトドア西表 ヨナグニサン |
| 亜熱帯圏西表島ならではの豊かで多彩な自然。またその中で暮らすことで育まれてきた西表島の人々の生活や文化。そういった事柄を実際に島に住んで見つめてみました |
| セミの家 |
| セミの家にようこそ。セミは世界に約2000種、日本を含む東南アジアに650種ほど、そして日本には30余種いることが知られています。 |
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